季節にもよりますが、現在ではご遺体の保存技術も発達し、亡くなってから葬儀(火葬)まで日にちが開いても比較的きれいなお姿のままお別れすることが出来るようになってきております。ただし、亡くなってから早いうちに処置をしたほうが良いことと、処置をしても少しずつ状態は悪くなってしまいます。あまり長い期間は難しいですが、ご遺族にお疲れが出ないよう無理のない葬儀日程をご提案しております。また、ご遺体の状態を保つためにも、ご自宅での安置を希望される方でも数日間はご自宅で、その後ご移動していただき葬儀式までの間は葬儀社の安置施設にお預けすることをおすすめしております。
弊社の会員様はドライアイスや安置料で追加料金は発生致しません。慌てずゆっくりとお別れをすることができます。