こんにちは
柏市・我孫子市・印西市のお葬式・家族葬ならセレモニー天来!!
「なんでも!終活相談所」の野口です。
今日は前回の文化祭で展示されていた
生け花教室の作品について書こうと思います!!
ここで思ったのはやっぱりプレバトです(^O^)/
当社でも行っているフラワーアレンジメント教室ですが
違った形でテーマ性を持った「いけ花」をこんな近くで鑑賞できるとは・・
トップの写真にはこんな感じで書かれていました!!
草月流の山野辺先生と言う方が師範のようです。
増尾にスタジオがあるようで・・・自分の家から歩いて5分とは(;一_一)
ビックリです!!
HPを拝見しましたが・・・
初代家元・勅使河原蒼風が形式主体のいけばなに疑問を持ち、
「個性」を尊重した自由な表現を求めたことから草月のいけばなは始まりました。
草月のいけばなは「型」にとらわれることなく、常に新しく、
自由にその人の個性を映し出します。
いけ手の自由な思いを花に託して、自分らしく、のびやかに花をいけていきます。
※HP引用
難しい(;一_一)
素人の私には何が正しいのか全く分かりません(-_-;)
すいません(-“-)
しかし、その作品達を見ると非常に心打たれました。
ぱらぱらっと紹介しましょう。
入口から入り全体を見回すとこんな感じです。
作品ごとにテーマや花材が違うので、色々な印象を受けます!!
作品ごとに様々な花材を使い、テーマ性や花を挿してきた歴史を感じます!
HPを見ましたが、習い事としてお手頃ですし
豊かな心がはぐくまれそうです。
習ってみたいなぁ~とお考えの方は是非習ってみましょう!!
それでは皆さんまた逢いましょう~!!